福井市議会 2022-06-13 06月13日-02号
また,橋梁に関しては新明里橋の耐震補強に取り組むとともに,橋梁長寿命化修繕計画に基づき,計画的に橋梁の補修,点検を行い,安全性を確保してまいります。 河川整備につきましては,近年の局地化,激甚化する浸水被害を軽減するため,開発川や鷲塚川などの浸水常襲地区の河川改修や,調節池整備を計画的に行ってまいります。
また,橋梁に関しては新明里橋の耐震補強に取り組むとともに,橋梁長寿命化修繕計画に基づき,計画的に橋梁の補修,点検を行い,安全性を確保してまいります。 河川整備につきましては,近年の局地化,激甚化する浸水被害を軽減するため,開発川や鷲塚川などの浸水常襲地区の河川改修や,調節池整備を計画的に行ってまいります。
橋梁につきましては,新明里橋の耐震補強に取り組むとともに,橋梁長寿命化修繕計画に基づき計画的に橋梁の補修・点検を行い,安全性を確保してまいります。 その他,歩道のバリアフリー化,生活道路の舗装・改良,側溝の改修,消雪施設整備などを実施し,安全で快適な道路通行を確保してまいります。
次に,強靱な社会基盤と安全で快適な生活環境の整備について,橋梁長寿命化修繕計画に基づき点検,改修等を行うとされております。富山市ではこれから,毎年二十数億円をかけても約2,200ある橋の修繕はできず,通行止めや解体でしか対応できない状況と言われております。富山市の森市長が言った,財政的に対応できない,どうしようもないとの言葉が印象的であります。
新明里橋の耐震補強や志比口橋の架け替えを進めるほか,橋梁については今後も補修及び架け替えの増大が見込まれることから,橋梁長寿命化修繕計画に基づき点検・改修等を行ってまいります。また,生活道路につきましても,舗装や改良,側溝改修を実施し,安全で快適な道路通行を確保してまいります。
そこでお尋ねをしますと、鯖江市の橋梁長寿命化修繕計画、これは平成26年3月に計画を策定されていますが、今回の鯖江市の公共施設等総合管理計画との整合性についてお伺いをいたします。 ○議長(佐々木勝久君) 久野都市整備部長。
舗装などの補修はもちろんのこと、今後、橋梁(きょうりょう)の老朽化により、補修や架け替えに必要な費用の増大も見込まれることから、平成24年3月に策定いたしました大野市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、平成24年度から国の社会資本整備総合交付金を活用して、長寿命化を図るための予防、保全的な補修工事を実施しており、本年度中に修繕計画において補修が必要な15橋の補修工事を完了する予定であります。
大野市でも平成23年度に大野市橋梁長寿命化修繕計画を策定し、定期点検と補修工事に取り組んでおります。 そこで、定期点検と補修工事の取り組み状況は。 また、長寿命化修繕の進捗(しんちょく)状況と今後の進め方をお伺いいたします。 次に、河川中央に橋脚がある橋梁(きょうりょう)は、大雨のときに流木やゴミなどが橋脚に引っ掛かり、川をせき止めるなどの恐れがあります。
橋梁長寿命化修繕計画に基づき、橋梁の修繕とともに点検を行う社会資本整備(橋梁長寿命化)に8,600万円、小浜地区中・西部地域の町並み整備を行い、着地型観光の基盤づくりのため電線地中化などを行う都市再生整備計画事業(小浜地区中・西部地域)に1億3,200万2,000円。
本市では,平成21年度までに市内全ての市道橋1,711橋の点検を実施し,平成22年度に福井市橋梁長寿命化修繕計画を策定いたしました。この計画に基づき平成23年度から平成26年度までに8橋の修繕と11橋のかけかえを完了しております。
主な内容といたしましては、市道の安全確保のための工事費や委託料、原材料購入など、維持管理経費である道路維持管理経費に4,435万1,000円、社会資本の安全安心を確保するため、道路、排水路、都市公園などを補修する社会資本整備(安全安心)に7,760万円、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、橋梁の修繕、点検を行う社会資本整備(橋梁長寿命化)に8,000万円、交通事故防止と円滑な交通の確保を図るため、カーブミラー
本市におきましては、既に、市有建築物長寿命化計画、橋梁長寿命化修繕計画、下水道長寿命化計画などを策定し、公共施設の長寿命化を計画的に推し進める準備をしてまいりましたが、財政面で言いますと、それぞれの計画を集約して調整するという必要があろうと思います。
最後に,橋梁長寿命化修繕計画の取り組みはどの程度まで進んでいるのかについてお答えいたします。 本市では,平成21年度までに福井市内全ての市道橋1,771橋の点検を終え,翌年度の平成22年度に福井市橋梁長寿命化修繕計画を策定いたしました。この計画策定後,道路橋の定期点検は,橋梁の重要度や損傷状況に応じておおむね3年から7年間隔で実施しております。
これに対応するため,本市では平成22年度に福井市全域の市道橋を対象に橋梁長寿命化修繕計画を策定し,アセットマネジメントを導入することにより橋梁の維持管理コストの縮減や平準化を図り,道路利用者の安全・安心の確保に努めております。
また,橋梁については,市道橋1,771橋につきまして,平成21年度までに1巡目の定期点検を終え,その結果をもとに平成22年度に福井市橋梁長寿命化修繕計画を策定しております。この計画に基づき,順次,修繕やかけかえを実施しております。現在,2巡目の定期点検を実施しております。
橋梁の長寿命化につきましては、橋長6メーター以上の282橋については定期点検を全て完了し、現在、橋梁長寿命化修繕計画に基づきまして、順次改修を進めます。 また、トンネルの長寿命化につきましては、今年度国のトンネル総点検要領に従いまして、点検をしたところでございます。 ○議長(佐々木富基君) 吉田慶一君。
主なものといたしましては道路維持管理経費に4,421万2,000円、社会資本整備(今富第二期)に1億7,440万3,000円、橋梁長寿命化修繕計画に基づく橋梁長寿命化事業に1,800万円、小浜地区中・西部地域の町並み整備を行い、着地型観光の基盤作りを行うためのまちの駅測量調査設計、市道や雨水渠の測量設計、香取交番跡地の整備などを行う都市再生整備計画事業(小浜市中・西部地域)に1億4,925万円、第1
道路や橋梁等の維持管理については、昨年度の橋長15メートル以上の大規模橋梁に対する橋梁長寿命化修繕計画の策定に引き続き、本年度は福井工業大学との官学連携により、それ以外の橋梁の定期点検を実施するとともに、トンネルや照明施設など、その他の施設についても必要な点検を実施したところです。
歳出補正の主なものといたしましては、蘇洞門桟橋の大規模改修を行います蘇洞門桟橋補修事業、農業生産法人が行いますヒートポンプ等を活用した周年栽培型大規模ハウス整備の支援を行う自然光利用型の連棟ハウス整備事業、小規模橋梁長寿命化修繕計画策定に向けた橋梁点検および橋梁長寿命化の修繕工事を行う社会資本整備(橋梁長寿命化)等に所要額を計上させていただきました。
このため、市では平成20年度から市道橋の総点検作業に着手し、平成23年度に橋梁長寿命化修繕計画を策定したところであります。